サイト管理人雑感

 

最近のニュースは…

子どもが親を殺す、あるいは親が子どもを…あまりにもこの種類の事件が多いとは思いませんか。私にも二人の子どもがいますが、彼らを殺すことなど想像もつきません。また、殺されることも…。事件の当事者たちも、その時まではそう思っていたに違いありません。何かが狂っているとしか思えない世の中になってしまいました。解決策はどこにあるのでしょうか? テレビの報道番組を見ながらそんな事を考えていると憂鬱な気持ちになってきます。

新年…

あっという間に新年です。太陽の回りを一周したのですね。皆さんにとって本年が良い年でありますように。大晦日は昨日だったのですが、昨年ということで、随分時間が経過した過去のように思います。車の少ない元旦の道路から見る風景は大変すがすがしいです。空気が澄んでいます。我が家から富士山が見えますが、雲に半分隠れていますがいつもよりくっきりと見えています。今年も一年頑張りましょう!

年の瀬

当サイト管理人は50代です。編集長はもっと上だと思います。互いの年齢のことはよく知りません。しかし、人間を半世紀以上もやっていると月日の経つのが本当に早く感じますね。という訳で年の瀬といっても実感がわきません。おそらくあっという間に新年になって春になって、夏になって、また来年の秋冬を迎えるのでしょう。人生有意義なことをしっかりとしておきたいと思う今日この頃です。どうぞ、皆様風邪などひきませんようにお過ごしください。私は遅ればせながら先日インフルエンザの予防注射をうってきました。若いときに治療した歯根の治療も継続中で、病院通いの年末です。

新車購入!

ようやく新車購入しました。某国産S社の軽自動車です。代車として借りていた軽自動車に乗ってビックリ! 広い! 速い! 結構乗り心地が良い! 音もそんなにうるさくない! 我が家の婦人達も、乗り降りのし易さで軽自動車が気に入りました。おまけに税金も格安! すばらしい日本の自動車税の制度です。それで、一番売れているというワ○○Rという車にしました。ターボ車です。取り回しが楽で、今までのビッグセダンでは不自由していた狭い道も楽々です。大変気に入りまして、誰かがベンツをくれるといっても、この軽自動車を乗り替えるつもりは今のところありません。同じ車が街角に多いので、見分けるためにステッカーを自作して貼っています。中高年の皆さん、車は軽自動車がいいですよ。

自動車のこと

私サイト管理人の自家用車が先月壊れました。車で出かけようと駐車場から出て100メートルも行かないうちにエンジンが止まってしまいました。一瞬のことで何が何やらわからず任意保険のオプションでレッカー移動のサービスがあるので電話して修理工場に。調査の結果、修理に40万円かかるとの事で即、廃車決定です。今、知り合いの中古車業者に予算と車種を伝えて探してもらっているところで、代車生活です。いつもはビッグセダンに乗っているのですが、代車は軽自動車です。久しぶりにアクセルを床までベタ踏みして坂を登っています。
 思えば25歳からのマイカー生活ですが、最初から今まで全て中古車でした。新車のオーナーには一度もなったことがありません。中古車だけで終わるのかと思うと悲しい気持ちになることもあります。しかし、中古車には前オーナーのドラマがあります。車の思わぬところについている汚れや傷は、いったい何があった証拠なのか…。この車でどこを走っていたのか、どんな人が乗っていたのか…。思いを馳せると興味が尽きません。ちなみに、購入した中古車は、すべて私の代で廃車・解体屋行きです。
 思い出が多いのは最初に購入したホンダ・シビック(初代)です。エアコンもない、バイアスタイヤの車でした。バイアスタイヤ…ご存知でしょうか。今は大抵ラジアルタイヤですね。購入して半年で高島平の中央分離帯にぶつけてしまいました。東名高速でエンジンが焼け付いたこともありました。その後、中古エンジンに載せ替えて7年くらい乗りました。
 次に思い出があるのは走行距離10万qで購入した三菱・デボネア(二代目)です。ベンチコラムの車で6人乗りでした。二人の子どもも小さかったので妻と妻の両親を乗せて総勢6人で旅行が出来ました。これは7年間乗りました。後半、オイル漏れやトルコンの滑りが発生して廃車決定となりました。その後、三菱車ばかり3台乗っています。さて次の車は何になるのでしょうか。

ギターのこと

中高年の間で若い頃のギター熱が再燃しているそうです。そういう私もその一人、貧乏学生の頃にはギターは高価なものだったので、たった一本持っていたフォークギターをクラシックギターの代わりに弾いたり、エレキギターの代わりに弾いたりとフル活用でした。今は、その時代よりも自由になるお金がありますし、楽器の値段も手頃になっているようで、気が付いたらアコギ一本、エレアコ一本、エレキギター三本と狭い部屋がギターだらーけになっています。エレキギターは当然のことながらアンプを通して弾かないとつまらないのですが、あまり音を大きくすると家族からの冷たい視線を受けます…。というか、はっきり「うるさいわね」と率直な感想を言われます。それでヘッドフォンをつけたり、アンプなしで弾いたりと涙ぐましい努力をしています。なんだか、下宿で大家さんの苦情を気にしながら弾いていた時みたいです。防音の書斎など夢の世界のサイト管理人です。

地デジのこと

2011年を待たずに我が家は地デジ対応テレビになりました。さすがに綺麗な画面です。俳優のアップは、まるでポスターが動いているかのような美しさで感動です。…が、3日目に画面の左側にスーっと縦線が…。すぐに購入した量販店に電話したところ、翌日代替品を持って交換にきました。聞くところによると、数十台に1台位の割合でクレーム発生しているとのこと。ブラウン管に比べて圧倒的に多い割合なのではないでしょうか。そういえば、我が家のノートパソコンも保証が切れた途端に液晶が不具合発生で押入の中で寝ています。以前の電化製品は長持ちしたのですが…。でも、綺麗な画面に加えて、即録画できるHD内蔵のテレビを置いたら後には戻れません。快適って恐いですね。

組版のこと

弊誌が創刊からしばらくは、手動写植機で文字を打ち、台紙に貼って版下というものを作っていました。校正で文字の直しが入ると、部分的に文字を用意して、糊で切り貼りするという極めてアナログな手法でした。カラス口ペンやロットリングペンという製図ペンで罫線を引き写真の枠(アタリ)を引き、製版所で写真を合成してもらっていました。
やがて、電算写植で組版するようになり、文字の直しがある場合もコンピュータ上で処理するので、糊で切り貼りは大分少なくなりました。やがてDTPの時代です。弊誌はEDICOLORという、日本製の縦組みに強いという組版ソフトを使用しています。写真も編集段階で入れることが出来るので、随分と印刷屋さんでの工程が少なくなりました。編集現場での作業は増えましたが…。DTP化と同時に使用している書体も変化しています。今は安価に色々な書体が使用できるので、大変助かります。もっとも弊誌はオーソドックスな明朝とゴシックしか使用していません。読者にとっては、どんな書体が使われているかとか、どんなソフトで組版しているかではなく、読みやすいか、そして内容が充実しているかが重要だという基本を踏まえて編集しています。あまり細かな組版ルールではなく、自然で読みやすい紙面を目指しています。

携帯電話のこと

十数年前、携帯電話を持っているのは一部の営業マンと自営業の人くらいだったように思います。当時の若者はポケベルの小さな画面に数字でメッセージを発信していました。いつの間にか小学生まで携帯電話を持つようになりました。塾通いで帰宅が遅くなる子供には必需品なのかもしれません。家族間の通話が定額のサービスを利用すると電話代も以前よりはお安くなったようです。鎌倉は電波状況が悪い地域が多かったのですが、今はどこでも通話可能です。グループで旅行に来てはぐれても、携帯電話があれば安心です。……しかし、携帯電話のない時代が懐かしくなる時もあります。携帯電話のおかげで便利になりましたが、時間にゆとりが出来るようになったわけではないように思います。携帯電話の電源が入っている限り、仕事の連絡は容赦なく入ってきます。こちらも、携帯電話を持ち忘れると不安になります。道行く人々は携帯電話の画面を見ながら歩いているし、電車の中でもかなりの人が、若者だけでなく中高年も携帯電話でメールチェック。異様な風景です。時には携帯電話を家に置いて外出しましょう。最初は不安になる人もいますが、何かから解き放たれたような開放感がありますよ。

じゃじゃ麺

NHKの朝の連続ドラマで盛岡のことがとりあげらています。それだからと言うわけではありませんが、先日、盛岡に旅行に行ってきました。吉永小百合さんがTVCMしている「大人の休日倶楽部」というJR東日本の熟年向きサービスの格安乗車券を使って新幹線で行ってきました。古くからの知人が盛岡在住ということもあったのですが、この機会に常々気になっていた盛岡名物「じゃじゃ麺」と「盛岡冷麺」を現地で食したかったからです。別段、盛岡に行かなくても東京や横浜にいけばお店があると思うのですが、やはり名物はその土地で食するのが一番ということなので…。
「じゃじゃ麺」…元祖と言われる店に行きました。行列していました。独特の食べ方があるとの事で、隣席の常連さんに教えてもらいながら食べました。最後に残った麺に生卵を割り入れて箸を添えてカウンターに置くと、お湯を入れてかきまぜて「チータン」という玉子スープにしてくれます。なかなか刺激的な味覚でした。
「盛岡冷麺」…駅ビルの中の専門店に行きました。コシがある麺とキムチ味のスープに、トッピングの西瓜が妙に合いました。お土産に「冷麺セット」を買ってきましたが、これもなかなか美味しかったです。

 

JAZZのこと

京都、鎌倉、盛岡、札幌、小樽…古くからの町には必ず老舗の喫茶店があります。そこで流れている音楽は大抵JAZZ。それも、CDではなくレコード盤を回して流しているところが多いようです。マスターはコーヒーは勿論、JAZZを臨場感あふれて聴けるようにと音響設備にも凝っているようです。尋ねてみると、どこどこのスピーカーを使用しているとか、アンプはオリジナルの真空管アンプだとか蘊蓄を語ってくれます。やはり旅行先でふらっと入った古そうな喫茶店にはJAZZがよく似合うと思います。できればビッグバンド系ではなくコンボがいいですね。MJQとか…。

異常気象…

「不都合な真実」という映画で地球規模の異常気象が話題になっていますが、昨今の日本の気候はまさに異常です。静岡では3月に気温30℃を超えて観測史上一番早く夏日を記録したり、その翌日には二ヶ月前の気温に逆戻りしたりと…。おかげで鎌倉の花の開花時期も例年とは随分異なります。本誌の花マップも、それに合わせて花の開花時期の修正をするのが大変です。地球温暖化は間違いなく鎌倉にも、本編集部にも影響を及ぼしています。

 

編集方針など…

 鎌倉のガイドブックはたくさんあります。書店に行くと、このシーズンは特に鎌倉関係は増えて、平積みにされています。勿論それはそれで鎌倉歩きは十分に楽しめますが、本誌は、それらのガイドブックとは違う観点から、もっと鎌倉を知り鎌倉ファンになっていただけるように少しでもお手伝いしたいという思いで刊行しております。(昭和52年末創刊)
 鎌倉というテーマは奥深く、今年で創刊30年になりますが、それでも今まで気づかずにいた事がたくさんあり、こんな史実が潜んでいたのかと驚くこともしばしばあります。
 読者の皆様にも、もうひとつの鎌倉を知っていただくために、これからも知られざる歴史を掘りおこしていくつもりです。
 次のような編集方針を基本としていますので、今後ともご期待ください。
●有名な寺院・神社であっても大上段に構えることなく、歴史の必然性、人間関係など、現代にも通じるお話で展開します。
●町なかや道の片すみにも、忘れ去れた人の営みが残っています。そんな息づかいを見つけ出します。
●鎌倉の魅力は四季折々の花です。有名な花木に限らず、足もとの野の花も紹介します。
……と、選挙のマニフェストみたいですね。

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